1か月電気代1400円の電気ヒーター入り自作大型育苗箱、材料費2万円以下

DIY

去年も2月から自作の育苗箱を使って野菜の育苗を始めましたが今年はサイズアップしつつ材料費を2万円に抑えます

外観はこんな感じです、ビニールハウス内に20cm位の深さの穴を掘ってそこに材料を組んでいきます

かぶせているプチプチを剥がすと中はこんな感じになっています、中央奥にSwitchBotの温湿度計、底面にaliexpressで買ったヒーターが入っています

横から見ると左の絵になります、屋外のケースの説明の為天井が2重になっています。

穴を掘ったら崩れない様に波板で壁を作ります、底面と側面の冷たい土から熱を奪われるので断熱をしっかりする必要が有りますが今回は適当です、右側の絵の様に土に埋めないで底面と側面をスタイロフォームで断熱するのがいいですが、育苗が終わった後邪魔になりますし紫外線に弱い等の欠点が有ります。

ヒーターの上には白い布を敷きます、これがないと日中黒いヒーターが太陽の光を浴びてどんどん熱くなります、布の上にはプチプチを敷きます。

ヒーターはaliexpressの28cmx80cmで45Wのこの防水ヒーターを使います、amazonでもスペックが同じで少しデザインが違う商品が販売されています。

ちなみにこのヒーターのプラグはアメリカ仕様なので接地側の端子が大きくなっています、これを削るかこれが入る端子が必要になります(家の壁のコンセントはよほど古く無ければ接地が大きくなっています)

スタイロフォームは断熱性は最高なのですが紫外線に弱いので白く塗装して育苗箱を運用していました(今も少し使っています)

底面や側面の断熱が甘いのか、ヒーター1枚では外気温+7~8℃程度しかあがりませんが

ヒーターを追加購入して2枚入れていみると

12~13℃は上がるようになりました

ここ埼玉は最低でー4~5℃ですが、ここに12℃足して7℃まで維持してくれるなら育苗としてはまぁ我慢できる範囲かと思います、もっと断熱をしっかりすればいい話なのですがとりあえず今年はこんな感じでいきます

次にどうやって温度管理をしているのかの説明ですが、私はSwitchBotを使ってやっているのですが、SwitchBotがどんな事を出来るのかは過去に書いた記事を読んで理解して下さい

今回は簡単な説明だけします、まずはヒーターを下の写真のスマートプラグに挿します

これが無いと始まらない温湿度計

スマートプラグや温湿度計をスマホ賢く連動させるための脳ともいえるハブ、以上3つが必要です。

ちなみにハブは上位機種のハブ2というのも有ります。

温度管理はスマホのアプリで行います、私の場合は育苗箱の中にある温湿度計が15℃を下回るとスマートプラグの電源がオンになるようにしいています、その結果ヒーターがオンになり加温が開始

温度が上がって22.5℃を超えるとスマートプラグの電源がオフになるように設定してあります、また温湿度計は5℃を下回るか25℃を上回るとスマホにアラート(通知)が来るようにもなっています。

以上の設定により基本的には15℃と22.5℃を行ったり来たりしますが、ヒーターの力を上回る気温の低さの場合、例えば気温0℃が続く場合は12℃くらいをずっとキープする事になります。

SwitchBotはハブが頭脳なのですが、何か間違いが有って電気やWIFIが停止したり指示が機器に伝わらなかった場合温度管理が失敗してしまいます、そういった問題が怖い場合はサーモスタットを使います。

これにヒーターを接続してケーブルになっている温度計の金属部分を土の中に入れてしまえば温度管理は正確ですし万が一の事故も防げます、サーモスタットが故障した場合は電気が流れなくなるだけです。

スマートプラグを使うメリットとして電気代を記録する事ができます、もちろんサーモスタットでも別途機器を購入すれば電力使用量は計測できますが。

今年から始めたシステムなのでどうなるのか分かりませんが今の所うまくは行っています、続報が有りましたら紹介します。

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