自転車の視認性を劇的に高めるクランクへの反射テープ活用術

DIY

ロードバイクや自転車に乗る際、皆さんはどのような安全対策をしていますか。
多くの方は背面にリアライトを装着していると思いますが、実はそれだけでは不十分な場合があります。
今回は、夜間の安全性を格段に向上させるために、自転車のクランク部分に反射テープを貼るアイデアをご紹介します。

動く部分を光らせる重要性

夜間の道路において、車を運転する人から最も認識されやすいのは「動いているもの」です。
固定されたライトの点灯も効果的ですが、ペダルを漕ぐ動作に合わせて上下に動くクランク部分が反射して光ると、ドライバーの目に留まりやすくなります。 これにより、後ろから来る車に対して自分の存在をより強力にアピールすることが可能になります。
また子供はテールライトを必ず点けるとは限りませんので強制的にアピールするこの方法は非常に有効な安全策となります。

反射テープの型取りと貼り方のコツ

クランクの形状に合わせて反射テープを貼る際は、事前の準備が大切です。 まずは適当な紙を使って、クランクの形に合わせた型紙を作成することから始めましょう。
完璧に綺麗な形にする必要はなく、少し大きめにカットしてから実際に合わせ、はみ出る部分を微調整していくのが失敗しないコツです。 以下のポイントを意識して作業を進めてみてください。

  • 型取りの精度と調整 紙をあてて大まかな形を取り、実際のクランクに合わせて少しずつ切ってサイズを調整します。
  • 左右のサイズ確認 自転車の種類によっては、左側と右側のクランクで太さが異なる場合があるため、必ず両方のサイズを確認して型紙を作ります。
  • 適切なサイズ感 テープがクランクからはみ出してしまうと、そこから埃が入り込み剥がれやすくなります。 一方で小さすぎると視認性が落ちるため、縁ギリギリを攻めすぎない適度なサイズに仕上げるのが理想的です。

反射テープの選び方と見え方

反射テープには様々な種類があり、好みに合わせて選ぶことができます。 銀色の目立つタイプだけでなく、黒色の反射テープも販売されています。
黒色のテープは一見すると普通の黒いシールに見えますが、光が当たると真っ白に反射する特性を持っており、自転車のデザインを損ないたくない方におすすめです。

  • 黒色反射テープのメリット 日中の明るい場所ではクランクの色に馴染んで目立ちませんが、夜間にライトが当たると強力に発光します。
  • 柔軟性のある素材 曲面に貼りやすい柔らかい素材のテープを選ぶことで、クランクの複雑なカーブにも綺麗に密着させることができます。
  • 実際の視認性 光量が少ない場所でも、車のヘッドライトが当たれば反射板としての機能を十分に果たし、遠くからでも動く光として認識されます。
  • 白も黒も反射率がバラバラ 使いやすいけど反射率が低いというケースもあるのでレビューをよく見る必要が有ります。

安全のための強制的なアピール

ライトをつけ忘れてしまうお子さんや、より高い安全性を求めるサイクリストにとって、一度貼ってしまえば機能し続ける反射テープは「強制的な安全装置」となります。 自分自身の身を守るためだけでなく、家族の自転車にもぜひ貼ってあげてください。 ちょっとした工夫で、夜間の走行がより安心なものに変わります。

動画内で紹介した反射テープの購入リンクをまとめました。
ご自身の自転車のカラーや、好みの反射強度に合わせて選んでみてください。

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今回の記事の動画を下に貼っておくので良かった見てみて下さい。

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