ハリアーハイブリッドのバッテリー交換時期
80系ハリアーHV(ハイブリッド)のオーナーさんで、バッテリー交換のタイミングに悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
ハイブリッド車の場合、メインの駆動用バッテリーとは別に、電装系を動かすための補機用バッテリーが搭載されています。
この補機用バッテリーが上がってしまうと、ハイブリッドシステム自体が起動できなくなってしまいます。
今回は、コストパフォーマンスに優れたACDelco製のバッテリーへの交換手順をご紹介します。
リーズナブルで高性能なACDelco LN2

今回交換に選んだのは、ACDelco(ACデルコ)のPremium(プレミアム) ENというLN2モデルです。
ボッシュやパナソニックといった有名メーカーの製品は2万円を超えることもありますが、ACDelcoなら1万円前後で購入できるのが大きな魅力です。

さらに、このバッテリーには液量や充電状態を確認できる比重計が付いています。
特別なテスターがなくても、窓の色を見るだけでバッテリーの状態を把握できるため、日常点検が非常に楽になります。
メモリーバックアップを活用した交換作業
バッテリー交換の際に気をつけたいのが、車両のメモリー消去です。
今回は設定がリセットされないよう、SAEケーブルを介して(バイク用の)外部バッテリーを繋ぎ、バックアップ電源を確保した状態で作業を行いました。
作業の手順は、まずマイナス端子を外し、次にプラス端子、そして固定ステーを外していきます。

ガス排出用のチューブが接続されているのでこれを忘れず抜きましょう、結構忘れやすいです。

自分の場合はSAEケーブルでサブバッテリーを接続しているので端子がフレームに当たらないように保護して作業しました。

5年ほど使用した古いバッテリーは電圧が12.07Vまで低下していましたが、新しいバッテリーは12.74V。
新しいバッテリーを設置したら、プラス端子、マイナス端子の順に接続し、ステーでしっかりと固定します。
最後にバックアップ用の電源を外し、実際にエンジンを始動してエラーが出ていないか確認します。
まとめ
ハリアーハイブリッドのバッテリー交換は、適切な道具と注意があれば自分で行うことも可能です。 ACDelcoのLN2は、安価でありながら信頼性が高く、非常に満足度の高い選択肢と言えるでしょう、ACDelco以外だとVARTAのこのバッテリーもコスパが高いです。
愛車のメンテナンス費用を抑えたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
今回の記事の動画を下に貼っておくので良かった見てみて下さい。


コメント