窒化ガリウムを使用した充電器の普及と一緒にC to Cケーブルを使ったPD充電用ポートが複数ある充電器が流行っています、しかし注意点があります
私もこれからはデバイスのType-CだけでなくケーブルもPD充電に対応できるCtoC化を考え、Type-Cポートが3つとType-Aが1つ、QCやPDなど各種充電プロトコルに対応した最大65W充電、PSE認証取得のUGREENの最強コスパ充電器を購入しました。
そして、実際に使ってみた所あまり周知されていないであろう欠点が分かったのです
最初に気づいたのは自転車用ライトのNavi800を充電しようとした時です、CtoCケーブルを差した所充電されませんでした、Type-A to Cケーブルなら充電できます。
メーカーに問い合わせたところC to Cでは充電できない仕様で有ることを認めました、また同じメーカーでもC to Cの充電に対応した商品もあり、それはメリットとして商品説明にも書いてあります(参考例は上記動画を見てください)

手持ちのスマホはC to Cケーブルで当然急速充電はできます、基本的に給電される側が給電方法を充電器側に指定するのですがスマホにはその制御機能があるからできるわけです。
しかし、コストをかけられず単純な機能しか載せられないデバイスはPDであるC to C接続に対応できないのでしょう、私のGoProバッテリー充電器やソニーα用バッテリー充電器はC to Cでは充電できませんでした。

デバイスをType-Cに切り替えていく中でもどうしてもmicroUSB機器は存在していしまいます、その際にケーブルを用意するのは邪魔なのでmicroUSB変換アダプタを購入しました。
しかしそれをC to C接続のオスに付けても当然使えません。

この様にC to Cで充電できないケースはかなりありますからうかつにType-Cポートの多い充電器に切り替えるのは不便を招くことになりかねません。
私は今回Type-Cが3ポートでAが1ポートの物を買いましたが、Type-Cでの45Wや60Wが必要なケースはノートパソコン等ごく限られたものしか有りません、スマホの今の主流はPDにせよQCにせよ18Wです。
その点を考えるとType-Cポートは1つないしは2つで十分でType-Aが2つの方がいいのではないでしょうか?
結果、今私がPD充電器を購入するとしたら以下の商品が検討できます。
前提として充電器はACアウトレットからケーブルを経由しない(充電器がACアウトレットにべったり付く)ものです。
まず候補1はこれ。
PSE認証取得して100W出力可能なので65W+30WなどができGaNを使用しているのでコンパクト。
欠点を言うなら聞いた事がないメーカーな点、amazonでの評価は高い。
次の候補2はこれ。
候補1からPSE認証を無くしてサイズも少し大きい。
1に対するメリットは中華の有名メーカーで有る点と100Wなりに大きさがある安心感(矛盾してる?)、ただちゃんとGaN
aliexpress初めての方はこちらから登録するとクーポンがお得です
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次の候補3はこれ。
日本で評価が高いメーカーで本社はアメリカなのかな?
欠点は価格が少し高くなっているのとType-Aが18Wしか出ないという所。
という事で、みなさん自分の使用予定のデバイスの仕様や数などをじっくりと考えて充電器を検討された方がいいかと思います。



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