メロンを露地でトンネルで立体栽培する為の方法【メロン(市場小路)2023 part 3】

DIY

トンネルでのメロンのちょっと促成栽培と、途中から立体栽培に切り替える為の枠(フレーム)作りを紹介します(おすすめという訳ではないです、1例としての紹介です)

まず4隅の4本の支柱は20mmで210cmの物を使います、横方向に使うイボタケはもっと細いものを使います、30cm程埋め込んで地上部に180cm出ますがそれだけでは24~25節で2m程になるメロンの長さに足りません

25mmの塩ビパイプを加工して延長パーツとします

ボルトで留める所で長さが変えられるので上部の枠の角度を変える事ができ、雨の流れ方を調整できます

地中に挿すイボ竹(イボタケ)には短く切ったイボ竹を直角に針金で固定します、これが沈下防止になります

ダイソーの1.6mm 10m の物が番線代わりになります

地上部の直角に交差する所はこのような感じにとめます、勿論市販のバンドを使って構いませんし私も大半は市販の16~20mmクロスバンドを使いました

針金でとめる場合は強く締めすぎるとイボ竹の被覆を破いてしまうのでそこだけ注意しましょう

イボ竹を挿す際にドライバーが有ると便利

これで沈み込みません

横(4m)に使うイボ竹

このままだと横方向に弱いので筋交いを2か所入れました、多ければ多いほどいいですが今のところ2本で大丈夫です

上の枠に細くていいのでイボ竹を通します、私は半分くらいはPEのテープ(ロープ)にしています、そこにメロンを誘引するテープ(ロープ)をつなぎます

支柱が飛び出ているので全面カバーできませんが貼れる範囲でビニールを貼ります、切り売りの安いビニールをクリップでいい加減に6か所くらい、そのままでは風で波打つのでビニールを挟み込む形でロープを巻いています

このシーズン後はビニールハウスに移行しようと思っているので天面のビニールはいい加減です、とりあえず飛ばされなくて土に水が入らなければいいというレベルです

今年は2回メロンに挑戦したいので、少し促成栽培の為に(2月スタート)トンネルも併用します

ダンポールは5.5mmより強度の高い8mmの物をお勧めします、長さもメロン以外の事も考えて2.7m

4月はまだ寒いのでトンネルで粘りますが、11~15節位になった時点で諦めて吊るしました

地這で上を向いていた葉が上に吊り上げられるので横というか葉っぱの重みもあって下を向いてしまいます

しかし、それなりに大きくて最初の方の葉も日がたつにつれて上を向くようになります(品種さ有り、葉が大きいと難しいかも)

下葉を4~5枚切っているのですが、5~6節以降の葉は上を向いてくれます、成長点が10節位で吊るす分には大体上を向いてくれそうな気はします

トンネルの様子

動画も良かったらどうぞ

コメント