「置き配・置き集荷」時代の新リスク!エコメルカリ便で起きた、奇跡の誤集荷の一部始終

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どうも、チグリーです!

今回は、メルカリの新しいサービス「エコメルカリ便」を使った際に、私に降りかかった、まさに奇跡的なタイミングと複数のミスが重なって発生した「誤集荷」トラブルについて、詳しく解説します。

この話は、今後「置き配」や「置き集荷」といった業務効率化が進む上で、誰もが巻き込まれる可能性がある新しいリスクを教えてくれます。


エコメルカリ便のメリットと利用方法

まず、エコメルカリ便は「発送も受け取りも置き配(置き集荷)」で行える、非常に便利なサービスです。

最大のメリットは、送料の安さです。

  • サイズに関わらず送料730円!
    • 通常の配送では60サイズで700円程度ですが、80サイズを超える荷物であれば、このエコメルカリ便を使うだけで確実に送料がお得になります。

私は、このエコメルカリ便を利用し、家の玄関脇の台に、発送する荷物(80〜100サイズ程度のダンボール)を置きました。利用方法は簡単です。

  1. メルカリで「エコメルカリ便」を選択。
  2. 発行された番号を紙に書いて、荷物に貼り付ける。
  3. 指定場所に置いておけば、ドライバーさんが集荷に来てくれます。

しかし、この「置き集荷」が、今回のトラブルの引き金となりました。

現場で起きた「奇跡の連続」

私が屋根の修理作業をしている最中に、そのトラブルは起きました。

  1. ドライバーの切羽詰まった状況
    • 近くに停車した集荷ドライバーさんが、電話口の上司らしき人物から、厳しい叱責を受けているのが聞こえました。「この時間なら何件回れる」といった内容で、相当追い詰められている様子でした。
  2. 不在時に投函された「集荷済み」伝票
    • 作業を終えて家に戻ると、ポストに「集荷済み」の伝票が入っていました。
    • しかし、集荷されたはずの荷物が、目の前の台にそのまま残っているという異常事態。
  3. 防犯カメラで判明した「誤集荷」
    • 状況確認のため防犯カメラの映像を確認したところ、集荷ドライバーさんが来て、私の集荷荷物ではなく、別の荷物をじっくりと見て、持ち去る様子が映っていました。
    • 彼が持ち去ったのは、後から置かれていた「ロハコ」の荷物でした。

隠れた犯人:慣れない「置き配」ドライバーのミス

さらに防犯カメラの映像を遡ると、ロハコの荷物を配達に来た別のヤマト運輸のドライバーが映っていました。

  • そのドライバーさんは、荷物から「控え」として残しておくべき伝票(貼付用)まで、すべて剥がして持って帰ってしまっていたのです。
    • これはヤマト運輸側のミスであり、問い合わせた結果、慣れていないドライバーが配達に伺ったためと判明しました。

つまり、

  1. ヤマトの配達員が、慣れない業務で伝票をすべて剥がすミスを犯し、ロハコの荷物を「無伝票」状態にした。
  2. 数十分後、メルカリ便の集荷員が、上司からのプレッシャーなどで時間に追われ、集荷すべき荷物と「無伝票」の荷物を見間違え、誤集荷してしまった。

奇跡の連続によって、この前代未聞の誤集荷トラブルが起きてしまったのです。

まとめ:進化する物流と新しいリスク

今後、物流業界の効率化が進み、「エコ」や「置き配」が当たり前になります。そうすれば、ドライバーと利用者が対面しないケースが増え、今回のような「伝票」や「確認作業」のミスが、連鎖してトラブルに発展する可能性が高まります。

幸い、私自身の荷物はキャンセル処理後、別の配送方法で無事送ることができました。

「置き配・置き集荷」は便利ですが、今までなかった新しいリスクが存在するということを肝に銘じておきましょう。

今回の記事の動画を下に貼っておくので良かった見てみて下さい。

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