低頻度でスーパーの低価格キムチを一通り買っているのですが、今回あまりにも美味しくないキムチに当たったので動画(記事)を作る事にしました

このキムチに限った話ではないのですが日本のキムチは甘すぎます、原材料名のはくさいの後にすぐ糖類(砂糖、ぶどう糖果糖液糖、水あめ)と続いていますが、日本メーカーの普通のキムチはこの傾向がかなり強いです、ちなみに今のキムチは殆どアキアミの塩辛が入っていますがこの商品はアキアミが入ってすらいない
韓国直輸入のキムチでもそうだったりしますが日本メーカーの指示か韓国でも甘いのがあるのかは分かりません、いずれにせよ韓国のキムチは汁けが少なく発酵食品らしく酸味が有りそこに辛みとニンニク魚介が合わさっていて発酵食品らしさが有ります、日本のは増粘剤も入れてトロミを出して水あめ感が強く発酵食品らしくありません

甘くすれば美味しく感じるのでキムチに限らず多くの食品に砂糖が入れられています、日本のパンは甘すぎると言われたり、ドイツのソーセージには日本のように砂糖は入れていません
塩も入れるほど美味しく感じるうえ多くても耐えられるのでラーメンの汁を全て飲んだりしょっぱい味噌汁で溢れています、逆に塩が少ないと不味く感じます、それもあって多めに入れる傾向を感じます
消費者も原因の一つです、ハクサイが赤くて辛くてにんにくの香りがしてパッケージに「キムチ」と書いてあったら『キムチって書いてあるからキムチ、おいしいおいしい』となっているのではないでしょうか?冷静に韓国のキムチと比べてください(違いが判らないかもしれませんが)

それじゃぁ何がお勧めなのか?となると思いますが、ここで私は敢えて日本メーカーの水あめキムチを紹介します
私も日本で育っていますので水あめキムチでも糖分が強すぎなければ美味しく食べられますし皆さんもそうじゃないでしょうか?
お勧め商品は「鶴橋おいしいキムチ300g」です

私はこれを何度か飽きない程度にリピートしていますが口に入れた瞬間他のキムチと違う美味しさを感じます
”大阪鶴橋コリアタウンで60年の徳山物産の白菜キムチです。「大阪鶴橋」では日本有数のコリアタウンとして、故郷の味を守り続けてキムチを作っています。豚キムチ、焼きそば、冷麺、キムチ鍋、茶漬け、ラーメンの具材、などにもお使いいただけます。”
関東育ちなので知りませんでしたが鶴橋はコリアタウンらしいですね、『故郷の味を守り続けて』という事でどうりで私が美味しいと感じたわけです、ただ実際の所は本場朝鮮キムチとは違うと思います
赤文字で(※東日本エリア限定販売)となっており、水あめキムチなのもそうですがリンゴとトマトが特徴的です、口に入れた瞬間の美味しさはトマトの影響じゃないかと思っていますが手元に無いのではっきりとは分かりません
私の勝手な想像では故郷の味でキムチを作りたいけれども東日本でも売れるために本場のキムチの要点を抑えつつ、東日本の人向けの味付けプラス新しい味の試みで作られたハイブリッドキムチなのだと思っています
それなりに手に入りやすいキムチですので次回のキムチに検討してみてください、併せて動画の方も良かったらご覧ください








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