この頃家で食べるパスタが美味しいと思うようになりました。
理由の1つは今まで1袋100円以下のパスタソースから少しグレード上げて市販のパスタソースがそもそも美味しいという事に気づいたこと。
もう1つは作り方を発見したことです。
お店のパスタはフライパンで絡めるので油を使いますが、それを真似て家でやってしまうとただの「お店より美味しくないパスタ」になってしまうだけです。
やり方を変えて別の料理にしてしまいましょう、例えば餃子でも「焼き餃子」と「水餃子」ではどっちが上か決められませんよね?

具体的にやり方を説明していきます、最初から鍋(フライパン)でやってもいいですがフライパンが小さいとパスタ(スパゲッティ)にムラが出来がちなので私は最初はパスタを電子レンジで作る容器で暖めてから最後にフライパンで茹でるようにしています。
水から茹でる場合は8分レンジで、フライパンにあげて8分程度です、お湯から茹でるともっと早く作れます。
そして必ず塩は入れるようにしています、ソースに塩分は有りますが下味の塩味が無いと味が少しボケるんです。

パスタが茹で上がりそうになったらパスタソースも温めます、コンロで温める必要はなく適当な容器に入れてお湯を注ぐだけでいいです、ソースの中の脂がとけさえすればOK
上の写真は水が少ないですが多めで火も強めでやった方がパスタの食感が良くなり美味しいです。
低温で茹でるとプリプリにならずふやけたパスタになるのでそれなりに高温のお湯でゆでる必要があります。
水を多めにする事でパスタから出るデンプンやアクの影響も少なくできます。

パスタが希望の状態になったら電子レンジ用の容器とフライパンをパスタだけ行き来させて水を切ります。

茹であがたばかりのパスタはペタペタしてフライパンにくっつきます、この水分を求めている状態の時にパスタソースを絡めてあげる事でしっかりソースとパスタが絡みます。
お店は油を使うので密着度が弱めになってしまいます、中華料理によく片栗粉は入っていますし大体どのソースやスーパーの総菜の煮魚でさえ増粘剤が入っていますがそれはソースと材料の絡みが味に大きな影響を与えるからです。
キューピーあえるパスタソースは他のパスタソースに比べてかため(水分が少ない)になっていますが、値段が安いわりに濃厚に仕上がるので美味しいです。

パスタソースの1食用は乾燥100gが適正分量となっている事が多いですが150gまでは個人的に大丈夫だと思います。
見た目は気にしないのでソースを絡めやすい丼(どんぶり)で絡めます、底にたまるソースも混ぜやすい。

見た目が気になる人はうまくやったらいいと思います。
という訳でお店にはないメリットを作る事でお店よりも部分的に美味しいと言えるパスタが作れるというお話をさせて頂きました、好き嫌いがあると思いますが1度位は試してみて下さい。
動画があるので良かったらそちらもご覧ください。


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