↓この記事の動画
前回ピレスロイド系の農薬であるアグロスリンではセミを少し寄せ付けない程度の効果しかない事を紹介しました。

ピレスロイドの特徴
- 哺乳類や鳥類に対して毒性を発揮しない
- 速効性、忌避効果、フラッシングアウト効果、安全性(人間への害が極めて低い、分解されやすい)が有る
- 魚などの水生動物、猫などには有害

↓アグロスリンに関して住友化学さんに質問した際に頂いた丁寧な回答

↓っつー訳で過去に巣に群がっていた大量のアシナガバチを(家族の意向で)瞬殺したハチアブジェットバズーカさんに登場してもらいます。
このスプレータイプの殺虫剤にはピレスロイド系でも特に即殺性の高いフタルメトリンが使われています。
ゴキちゃんなんかがちょっとスプレーを浴びただけで数十秒後には死んでますからそりゃー強力な薬剤になります。

トラメトリンとかが入ってるそうですが自分には関係ないっす。

↓の内の庭の木は簡単にセミが見つかります、それだけ大量にいます、ですからこんな動画(記事)を作るハメになってしまってるんです、私が昆虫を嫌いとかそういう事じゃないんです。

↓さっそくぶっかける

↓何度もぶかっける

↓微動だにはしてるけど…その程度


↓右側はスプレー前の画像なのですが樹皮の色が明らかに変わるくらいは噴射しています、それなのに下の蝉はウロウロするだけでのたうち回るという様な事はありません。

↓他のセミにスプレーしてみましょう


↓セミ「ん…なんかかけた?」程度。

セミは強い
伊達に7年も土の中で精神を高めていません、防御力もめちゃめちゃ高い。
前回の結果からアグロスリンが弱い殺虫剤(農薬)なのかと思いそうになってましたがそうじゃないと…、セミさんが強えーんだと。
という事でセミさん対策はやはり原点回帰してこれしかないのかなという結論に達しました。



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