果樹の1年目や2年目で早く樹を大きくしたいと思っている方は多いと思いますが、野菜では一般的なマルチ(マルチング)をする事で表面まで根張りさせ早く大きくする事ができます。

上はイチジクの挿し木の1年目の5月ですが、マルチをしている事で表面まで白い根が伸びてきているのが分かります。

これはトマトのマルチを剥がしたところですが白い根がはっきりと確認できます、メロンの為に始めた事ですがウリ科なんかだと表面に太くて白い根がウジャウジャ出てきて壮観です。
植物は根と地上部にはホルモンによる相関関係が有るので根を大きく張らすのは大事な事です、プランターなどの限られた環境なら土をフル活用する為にもマルチは重要です。

地植えのシャインマスカットも接ぎ木ですが定植1年で途中摘芯をいれながらも8m程伸びました。

これが実際の様子

ただ、夏場に入ると樹の大きさによっては毎日灌水する必要があったりするのでマルチを毎日剥がして灌水するのは手間です、ですからある程度の所でマルチは剥がして籾殻マルチに移行します。
これなら灌水時の手間は無くなりますし表面の乾燥をある程度防いでくれます。

1年でこれくらい大きくなりました

えらい太くなりましたが、これは根がプランターを突き抜けていた影響がかなり大きいです。

2年目は1文字で実の収穫を目指します。
動画も有るので良かったら下のリンクから見てみて下さい。


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