車のバッテリーは高いですし純正のバッテリーは物が良いので寿命を延ばしたい所です、それには定期的な専用の充電器によるパルス充電などの補充電が必要になります。
バッテリーの補充電はただバッテリーを外して充電すればいいという物ではない
そのまま車からバッテリーを外してしまうと車のコンピューターのメモリが消えてしまって再度設定が必要になるのでメモリーキーパー系の対策商品が必要になります。
便利で売れてるモバイルバッテリーをOBDⅡ(OBD2)コネクタにつなぎ、つなぎ充電でメモリが飛ばないようにする商品は前回の記事で紹介しました。
しかし、家の80系ハリアーのように車の後ろにバッテリーが積載されている場合リアハッチを開ける必要があります、そうすると大き目な電流が流れてしまいモバイルバッテリーの能力を超えるので使用できません(カーメイトの商品説明にも「すべてのドアを閉める」と書いてあります)
確実にメモリが飛ばない方法
車は詳しくないので他の車のバッテリー周りがよく分かりませんが、確実にメモリを飛ばさない方法を説明します。

ご覧のようにバッテリーまでアクセスして固定金具を外します。

次に、用意した道具(後で説明)をバッテリーターミナルに接続しますが、円形になっているターミナル接触部分の金具にワニグチなどで接続してもいいですが、その次の接点のボルトとナット部分に接続します。

道具はこれです、赤が混ざった黒のケーブルを使っているので分かりづらいですが赤と黒のケーブルに念のためのブレーカーを間に挟んでバイク用のバッテリーを並列に接続するだけです(写真は車用を抜いた後)
「+」–「ブレーカー」–「バイク用バッテリー」–「ー」 このようにつなぎます。
並列速族の為の道具作りの為のリスト
使う部品や工具は以下に載せておきます、やり方は一番下の動画リンクを見てもらえると分かりやすいと思います、エンジンをかける訳ではないので3~6Ahのバイク用でも数十A流せるので大丈夫かと。
バッテリー補充電(パルス充電)でのステータスの変化

バッテリーを抜いたら安いバッテリーテスターに接続して状態(ステータス)を確認します。

この様になりましたEDCが重要な情報です、写真は容量と書いてありますが違います、詳しくは調べてください、エンジンにどれだけ電流を流せるかの能力です、CCAと同じと思っていいと思います。

安いパルス充電器を接続して補充電します、この時は9時間半くらいで停止しました。

ステータスの変化はこの通り、EDCが大幅に上がりSOH(健康度)も100%に。

ディーラーでやってもらった1年前のバッテリーテストの結果です、補充電で健康度が100%になりましたしもうしばらく寿命を延ばせそうです、安めの出費でバッテリー代を節約できます、同時にエコです。
車は基本的にずっと乗っていく物ですから長期で見れば元は取れますし、バッテリー周りを触っておくとバッテリー交換も車屋さんに任せなくてすむので安く済みますね。
将来的にはリチウムイオン電池になるのでしょうが安くなるのは大分先の話しかと思います。
動画の方が分かりやすいので動画の方も見てください。



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