無加温のビニールハウスでミニトマトは冬を越せるのか?

野菜・果樹

夏から始めたミニトマトが冬越しできるかどうかを検証します。

検証には「ほれまる」と「ラブリーさくら」を使います

接木で育てるつもりでしたが夏の高温で失敗したため実生苗で育てます、手前左が「ほれまる」手前右が「ラブリーさくら」

夏の大玉トマトがトマトサビダニでやられてしまったのですがほれまるにもトマトサビダニが出てしまいました

諦め半分でモレスタンという安い農薬を使ったのですが効果てきめんでした、トマトでサビダニに困っている人にはお勧めです

その後被害が拡大する事無く枝もしっかり成長しました

2本仕立てでつる降ろし栽培、肥料目的以外では基本気に水はやりませんでした

何番花か分かりませんが収穫、ほれまるはミニトマトにしてはかなり大きくなります

それなのに糖度がかなり高い、もうスーパーでこの時期売っているのと比べても明らかに甘いです(写真は糖度8.6%)

左半分がほれまるですが、皮は柔らかいし実も柔らかい、ゼリーが多くなく酸味も多くなくいいとこ尽くしのミニトマトで他のミニトマトを育てる気になりません。

12月に入ってビニールハウス内の温度計は0℃を計測する事が何度も有ったのですが枯れる事は有りませんでした、しかし12月23日には-3.0℃を計測(前日の最低気温は-2.5℃)

青い実が沢山落ちました、揺するとどんどん落ちます

霜にやられたように枯れてしまっています、-3℃近い気温で霜が降りると花も葉もやられてしまうんでしょう

ラブリーさくらもほれまるも両方枯れています、最低気温が0℃位までしかいかない西日本の暖かい地域だったら無加温のビニールハウスでミニトマトの冬越しが出来るかもしれませんね。

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