【噂の】プリンターのテーブルクロスカバー方やってみた、これでヘッドクリーニングが激減する?

DIY

家庭用プリンターを使っていると、いざ印刷しようとした時にインクがかすれていたり、ヘッドクリーニングが何度も必要になったりといったトラブルに悩まされることがよくあります。 特にたまにしか使わない場合、インクの乾燥が原因でヘッドが詰まってしまうことが少なくありません。 今回は、そんな悩みを解消するために話題となっている「透明のテーブルクロスを活用したプリンターの密閉カバー」を実際に試してみました。 この方法は、プリンターをビニール素材で覆うことで乾燥や埃を防ぎ、メンテナンスの手間を大幅に減らすという画期的なアイデアです。

プリンターカバー導入のきっかけとメリット

長年プリンターを使用していると、ヘッドの交換やヘッドクリーニングによるインクの消耗によるコストが大きな負担となります。 今回この方法を導入しようと決めた理由は、単にインクの乾燥を防ぐだけでなく、本体内部への埃の侵入やゴムパーツの劣化も抑制できると考えたからです。 実際にこの方法を長期間運用している方の事例では、ヘッドクリーニングの回数が劇的に減ったという報告もあり、試してみる価値は十分にあると感じました。

必要な材料と準備

今回の対策で使用したのは、カインズのテーブルクロス(120cmx150cmx01.5mm)です、ネットでは表示されない(配送のみ)ですが実店舗にはバリエーション豊富に在庫が有ります。

  • プリンタの長さで包丁でカット プリンタの長さの位置にマークをしたら可能な限り垂直になるように包丁でテーブルクロスを回転させながら何周も押し付けてカットします。
    この時に出来れば1回で芯まで切れるといいですが、切れなかったら開いていく途中で切ればいいです。
  • ケーブル位置にスリット プリンタに接続する電源やUSBケーブルの位置をあらかじめマーキングしておいてそこにスリットを作ります、大雑把で構いません。
  • マグネットや重り 今回は使いませんでしたがビニールの端が浮き上がらないように固定するために使用します。 クロスの端を折り返してマグネットを仕込むことで、密閉性を高めつつ使い勝手を向上させることが可能です。ビニールを手前だけにする1重タイプの場合はこの方法を採ります(今後やるつもり)

実装のポイントと使い勝手の工夫

実際にプリンターを覆ってみると、密閉性を高めれば高めるほど乾燥防止には効果的ですが、日々の使いやすさとのバランスが重要になります。 全てを完全に包み込んでしまうと、使うたびにビニールを剥がすのが手間になってしまいます。

  • 巻き込まれやすい奥側の排除 奥から手前にビニールを持ってくる際に絡まりやすいという課題を解決するため、手前側を独立させた構造を考えました。 これにより、印刷したい時にサッとカバーをめくるだけで作業に移れるようになります(今後の予定)
これが元
改良案(手間と乾燥のトレードオフ)

実際にやってみた感想

当然まだ結果は出ていませんが仕組みは納得できる物で、快適に使い続けるための工夫として、非常にコストパフォーマンスの良い方法だと言えるでしょう。 もし同じようにインク詰まりに悩んでいる方がいれば、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

今回の記事の動画を下に貼っておくので良かった見てみて下さい。

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