遂にandroidでも純正アプリ(Find Hub)で格安でトラッカー(タグ)が使えるようになった

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iPhoneの「探す」機能やエアタグは非常に便利ですが、Androidユーザーにとってはトラッカーが高価だったり、選択肢が少なかったりとハードルが高い時期が続いていました。
しかし、ようやくAndroidでもGoogle純正のアプリ「Find Hub」に対応した格安トラッカーが中華市場を中心に登場し始めています。
今回はAliExpressで格安購入したトラッカーを実際に試し、その実力と注意点をまとめました。 Androidスマホで持ち物の紛失対策を安く始めたい方は必見の内容です。

Android対応格安トラッカーの選び方と注意点

Androidで使える格安トラッカーを探す際、最も気をつけなければならないのが「偽物」の存在です。 見た目が似ていても、Googleのネットワークに対応していない製品が紛失防止タグとして売られていることがあります。

  • 対応ロゴを確認する 「Works with Android」や「Find My Device」のロゴ、または説明文にGoogleのネットワークを使えると明記されているものを選びましょう。
    書いてあっても対応していない場合も有ります(私はaliexpressでいくつも返金して貰いました)
  • 専用アプリが必要なものは避ける 「iSearching」などの独自アプリの記載があるタイプは、Find Hubで使えないどころか自分のスマホのbluetoothが届く範囲しか使えません。
  • AliExpressの「100円ショップ」枠がお得 セールや購入場所によって価格が大きく変動します。 私が購入した際は300円から1400円程度と非常に安価でした、通常の検索から買うと割高になる場合があります。

実際のセットアップと使い勝手

今回購入した300円程度のトラッカーは、価格の割に箱や本体の作りもしっかりしており、高級感さえ漂うバグのような価格設定でした。
セットアップは非常に簡単で、絶縁テープを引き抜いて電源を入れるだけでスマホが自動的に検知してくれます。

  • デバイス名の設定 スマホの画面に従って進めるだけで接続が完了します。 「財布」「バッグ」「自転車」「車」など、取り付けたい対象に合わせて名前やカテゴリーを自由に変更可能です。
  • 地図上での表示 基本的にはGoogleの「Find Hub」アプリから地図上で位置を確認できます。管理画面もシンプルで使いやすい印象です。

Androidトラッカーの精度とリスク

実際に運用してみると、iPhoneのエアタグと比較して気になる点もいくつか見えてきました。 特に位置情報の精度については、現時点では少し不安定な部分があるようです。

  • 位置表示の範囲が広くなることがある iPhoneではピンポイントで表示される場面でも、Android(Google)のネットワークでは数百メートルから酷い時には数キロ規模の広い円で表示されることがありました。
  • 時間の経過で精度が上がる 最初は範囲が広く表示されていても、放置しておくと徐々にピンポイントな位置に修正される挙動が見られました。
  • 緊急時のイライラに注意 「今すぐ正確な場所を知りたい」という時に精度が低いと困る可能性があります。 これはトラッカー本体の性能だけでなく、Google側のネットワークの問題である可能性も考えられます。

防犯目的で使う際のポイント

車やバイクの盗難対策としてトラッカーを忍ばせる場合、音による通知機能がリスクになることもあります。

  • スピーカーの取り扱い もしAndroidでもiPhoneのように「他人のトラッカーが近くにある」という通知が出る仕様であれば、犯人に気づかれる恐れがあります。 本気で隠したい場合は、物理的にスピーカーを無効化するなどの工夫が必要になるかもしれません。
  • 格安だからこそ複数使い とにかく安いので、複数のバッグや車両に気軽に取り付けられるのが最大のメリットです。

Androidでもようやく手軽に始められるようになったトラッカー生活、紛失が心配な方はぜひ試してみてください。

今回購入したaliexpressの商品のリンクを以下に貼っておきます、ここをチェックした後に100円ショップに飛ぶと同じ商品が安く売られている可能性が高いです。

タイプ特徴・用途詳細リンク
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今回の記事の動画を下に貼っておくので良かった見てみて下さい。

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