
前回日本調剤で500円でOTCの薬が一通りそろえられて便利でお得だと説明しました、今回は実際に自分が使っている常備薬を紹介します。
裂傷

まずはささくれなどの小さな傷に使う白色ワセリン
切り傷は薬の力ではなく免疫で治すもので、それには湿潤療法が必要になります、小さな傷では体液も少ないのでワセリンで保湿する事で早く治します。

白色ワセリンでカバーできない傷はハイドロコロイド を使います、病院でも使われます、縫うような傷でなかったらこれで対応いけます。

こんな感じで体液が出てくるので必要であれば定期的に交換します、傷治療の革命でしたね。

口内炎は無視してもいいのですが偶にひどいのが出てきて、その時に早く治るんだったら貼っとくかくらいの感じでトラフルダイレクトというのを使っています。

傷というのか分かりませんが、足の爪を自分の指で切っているのですが、その時に爪の両端を深爪してしまうと足は雑菌が多いので菌が入って腫れる事が有ります。
そういう時は抗生物質入りの軟膏を塗っておくと腫れません、私は小さな手術の時にもらった軟膏をつかっていますが、なければテラマイシンでいいと思います。
皮膚疾患
皮膚の炎症系のトラブルにはベトネベート を使います。
処方箋無しで市販されているステロイドの中で1番強いくすりになります(ステロイドの強さは5段階)
普通は2段階目のムヒなどのPVAでいいと思います、日本調剤でもPVAは売っています。
強いですしあまりベトネベートは使う機会が無いです。
解熱鎮痛

少しの熱や頭痛にはアセトアミノフェンを使います。
胃を荒らす成分が入っていないので効果が必要な時に直ぐに水と一緒に飲む事ができるのが気に入っています。

アセトアミノフェンでは力不足の場合ロキソプロフェンを使います。
殆ど使う事は無いのですがこれより強いのでボルタレンを錠剤と座薬で持っています、あまり鎮痛剤を使わないようにしているのでまず使う事が有りません。
常備薬という感じではありませんが偏頭痛持ちなのでマクサルトやイミグランの点鼻は欠かさず在庫しています
風邪薬

総合感冒薬は結局「解熱鎮痛」「咳・鼻水止め」「ビタミン」などの合わせ技なので単品で揃えればいいという感覚から買っていません。
しかし、風邪の引き始めに体温を上げて免疫力を高め、早く治すために葛根湯は持っています。
薬じゃないけどローション・潤滑ゼリー

薬ではありませんが切れ痔対策にローション を持っています
排便時に肛門が切れなくなり、終わってトイレットペーパーで拭く時にも潤滑してくれるので痛くなりません。
大人用のローションを使うのが憚られるのなら医療用潤滑材 も有ります。

乳酸菌が薬として販売されているくらいなので薬では有りませんがヨーグルトメーカーでヨーグルトを作っています
こちらの方が安いし効き目もあるんじゃないでしょうか?
動画も有るので良かったら下のリンクから見てみて下さい


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