肉のはなまさであん肝が350gが半額の228円で売っていたので購入。
あん肝買ったもう鍋にするしか有りません、土鍋が無いのに鍋を作っていきます。
スーパークッキングシリーズなのでスーパーでなくてはいけません、よってかつてない濃度のあん肝鍋を作ります、あんこう鍋では有りません。
あん肝を熱湯に通して臭いぬめりを取り、3/5位をステンレス鍋で溶かしてそこに味噌と出汁を加えます。
そこに本来は白菜やタラを入れたいですが、経済的な都合でキャベツと鮭、更にぶなしめじ豆腐を入れて一煮立ちさせます。
そうするとプリン体激盛りの殺人鍋が出来上がります、味の方がどうっだったのかは動画をご覧ください。
コメント
なかなかうまくいったじゃないか。
てっきり自爆自虐シリーズになると思っていた。
大学で栄養学を2単位とったんだよ、何十年か前に。
それ以来、牛、豚、鳥などの動物の肝臓、魚類の肝臓をいっぱい食べたらいけないと思うようになったよ。
なぜかって肝臓って臓器は、アルコールや薬、老廃物などの有害な物質を分解し、
からだに影響をおよぼさないように無毒化するんだよ。
必然的に肝臓に毒素が溜まりやすくなるんだよ。
その毒素が溜まった臓器を食べると考えてみな、気持ち悪いだろ。
人間で考えてみよう。
大酒飲みは肝臓がやられる。
脂肪肝→肝硬変→肝臓がんとなり、死んでゆく。
アルコールの毒素で肝臓がやられるわけだね。そのやられた肝臓を食べると想像してごらん?
牛、豚、鳥、養殖魚類は厚生物質の入った飼料を食べさせられている。
それで病気にならず、大きくなってゆく。
その代わり、抗生物質の残留物が肝臓に蓄積してゆく。
俺、半年に一回くらい、疲れているときなんかにニラレバ炒めが食べたくなるんだよ、
中華屋で食べるんだけどね。半年に一回くらいだったらいいやね?
その考え方もらいました