大腸カメラ検査のリアルな費用と当日の流れを完全解説

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大腸内視鏡検査を受けたいけれど、費用がいくらかかるのか不安だったり、検査の流れが分からなくて怖かったりする方は多いのではないでしょうか。 40代に入ったことをきっかけに、一度は受けておきたいと考えていたところ、先日の人間ドックの便潜血検査で引っかかったため、良い機会だと思って大腸カメラ検査を受けてきました。 実際に検査を体験してみて分かったリアルな費用や、事前の準備から当日の流れまでの実体験を詳しくご紹介します。

大腸カメラ検査にかかったリアルな費用

大腸カメラ検査の費用について、実際の支払額をベースに解説します。 病院のホームページなどに記載されている目安通り、事前の診察から検査当日まで非常に良心的な金額で受けることができました。

初診日の費用 初診時の支払いは3440円でした。 この金額には、検査前日に食べる検査食の代金1300円が含まれています。 病院によってはこの検査食が必須ではない場合もあるため、その場合は2000円台前半に収まることもあります。

検査当日の費用 大腸カメラ検査を行った当日の支払いは5290円でした。 この金額の中に、検査を楽に受けるための鎮静剤の費用もすべて含まれています。 トータルのコミコミ金額を計算しても9120円となり、1万円以下で検査を完了させることができました。

なお、検査中に大腸ポリープが見つかってその場で切除したり、組織を採取して病理検査に出す生検を行ったりした場合は、3割負担でもう少し費用が上乗せされます。 何も問題がなければ、1万円でお釣りが来るくらいの予算感で考えておくと良いです。

検査を楽に受けるための病院選びのコツ

大腸カメラ検査を申し込む病院を決める際に、絶対に外せない重要なポイントがあります。 それは、鎮静剤を使用してくれる病院を選ぶことです。

鎮静剤の圧倒的なメリット 鎮静剤とは軽い麻酔のようなもので、点滴から注入されると意識が朦朧としてきます。 私の場合は、カメラが体の中に入った瞬間すら全く覚えておらず、気づいた時にはすべてが終わっていました。 人によっては完全に眠れずに意識が残る場合もあるようですが、痛みや苦痛を感じることはほとんどありません。

追加費用を考えても必須の選択 これだけ楽に検査を受けられるにもかかわらず、当日の費用は鎮静剤込みで5290円という安さでした。 大腸カメラは痛そうで怖いと悩んでいる方は、迷わず鎮静剤ありで検査を行っている医療機関を探して予約することをおすすめします。

初診から検査結果までの4日間のスケジュール

大腸カメラ検査を完了させるためには、トータルで4日間の通院スケジュールが必要になります。 それぞれの日にどのようなことを行うのか、具体的な流れをまとめました。

1日目:初診と事前検査 最初の通院日には、医師の診察に加えてレントゲン撮影を必ず行います。 また、鎮静剤を体内で安全に代謝できるかを調べるため、本来は肝臓の数値をチェックする採血が必要です。 ただし、人間ドックの最新の検査結果データを持参して医師に見せれば、病院での採血を省略できる場合があります。 診察が終わったら、同意書の記入や看護師からのスケジュール説明を受け、下剤などの検査キットを受け取ります。

2日目:検査前日の食事制限 この日は通院の必要はありませんが、自宅での事前準備が始まります。 朝から消化に良い指定の検査食や、繊維質の少ない食事を心がけて過ごします。 午後には腸の動きを活発にするための軽い下剤を服用し、当日に向けて腸内を綺麗にする準備を進めていきます。

この画像の1日目と2日目はこの記事で言う所の2日目と3日目

3日目:検査当日と下剤の服用 検査当日は、朝から腸の泡を消す薬を服用した後に、本格的な腸管洗浄剤を指示通りに飲み進めていきます。 しっかりと水分を補給しながら腸内を完全に空っぽにした状態で、午後から病院へ向かって検査を受けます。

4日目:検査結果の説明 検査当日にその場で大まかな説明は受けられますが、万が一組織を採取していた場合は結果が出るまでに日数がかかります。 そのため、後日に改めてしっかりと検査結果の詳しい説明を聞くための通院日が必要となります。

検査当日の注意点として、鎮静剤を使用した後は目が覚めてからもしばらくは体がフラフラしてまっすぐ歩けない状態が続きます。 完全に意識が覚醒するまでには1時間以上かかるため、車やバイクはもちろんのこと、自転車の運転も絶対に禁止されているので注意してください。

ここまでで費用と流れを紹介しましたが次の記事では面倒な当日の下剤(サルプレップ)の説明書には載っていない飲み方を紹介します、またここまでの内容は動画になっていますので良かったら下のリンクからご覧ください。

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