車には純正のドラレコがついているんですが、画角が狭いし、何よりマイクがないという致命的な不満がありまして……。以前から何とかしたいと思っていました。
最初は中古でもいいかなと思ったんですが、アリエクなどで「4Kドラレコ」が2,500円弱で売っているのを発見。新品でこの値段なら試す価値あり!ということで、実力検証と取り付け(加工)の様子をお届けします。
「4K」の表記には要注意?
まずスペックについてですが、販売ページには「4K 2160p」と堂々と書かれています。しかし、実際に録画データを確認してみると……フルHD(1080p / 1920×1080)でした。

この価格帯の中華ドラレコではよくある話ですが、実質はフルHD機だと思っておいたほうがいいです。夜間の映像もそれなり……といった感じですが、音声をしっかり拾うという私の目的は果たせそうです。
取り付けには「ヒューズ加工」が必要な場合も
今回のドラレコは、配線が「アクセサリー(ACC)」「常時電源(B+)」「マイナス(アース)」の3本構成です。
常時電源があることで駐車監視機能があるのかと思いきや、実際は時計の保持や設定保存のためのものだと思われます。これを繋がないと、電源を切るたびに時計がリセットされてしまうので注意が必要です。

また、付属のヒューズが自分の車(低背ヒューズ車など)と合わない場合は加工が必要です。私は以下の手順で進めました。
- ヒューズ電源取り出しキットを用意: 元のヒューズを差し替えて、ドラレコ用の電源を分岐できる便利グッズを使います。
- ギボシ端子の加工: 日本と海外ではギボシのサイズが微妙に違うことがあるため、今回は線を一度切り、電工ペンチで自分に合うサイズのギボシに付け替えました。配線がかなり細いので、しっかりとかしめるのがコツです。
画角と画質


画角は明らかに改善しました、これで横から突っ込まれて証拠が無いという事を回避できます、そして今回一番の目的だったマイクによる録音で音声が確認できました。

広角と狭角というのもありますが画質は純正の方が良いです、というか今回のカメラの画質が良くない。
事故自体の記録には十分でしょうがナンバーをしっかり記録したいという用途には向きません、昼間の対向車のナンバー4桁でもを絶対に判別できるとは言えません(動画参照)
スマホと接続してリアルタイムに確認可能
スマホのアプリとWi-Fi接続すれば、モニターがなくてもリアルタイムで映像を確認できるのは便利です。

パーキングモニター機能はありません。あくまで「安価にドラレコを増設したい」「とりあえず録画と音声が欲しい」という方には、2,500円という価格は非常に魅力的だと思います。

自分で配線を加工したり、ヒューズから電源を取ったりするのが好きなDIY派の方なら、おもちゃ感覚で楽しめますよ!
youtubeのコメントにも有りましたがAIBOXと接続して車のモニタに表示する事も多分可能だと思います。
今回の記事の動画を下に貼っておくので良かった見てみて下さい。
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