油圧ブレーキホースを切らずにSTI交換する方法【オリーブ破壊】

DIY

ロードバイクやクロスバイクやMTBのSTI(デュアルコントロールレバー)やブレーキレバーを交換する場合、オリーブは漏れやレバー接続部分の割れや破損の原因になるので再利用は絶対にしませんが、ホースやインサートは再利用したいですよね?(切ったり取り廻したりが面倒)

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ブレーキホースの再利用方法(オリーブ破壊方法)

再利用は推奨しませんが私の再利用のやり方を説明します。
まずはミニルーターが無ければ購入します、そしてオリーブに180度方向に2か所切れ目を入れます、下のホースが薄っすら見える位の深さでゆっくりやります。

ある程度の深さの切れ目をいれたらプライヤー(私はウォータープライヤー)でオリーブを握ってやるとパカッと2つに割れます

かなり大きなトルクで締め付けられていたものはホースが大きくゆがんでいるので新しいオリーブが入らなかったりします、その場合はホースを削ります。

オリーブはaliexpressで安く売っているのでそれを使います、昔は穴のエッジの処理が無いのがあったみたいですが今は純正と同じ処理がされているのが殆どだと思います。
オリーブを含めてパーツや工具は上のリンクからご覧ください。

STIの油圧ブレーキホースの接続方法と注意点

併せてSTIの油圧ブレーキホースの接続時の注意点というかトルクレンチ無しで安全に接続する方法を説明します。
安全にと書いてあるのはオーバートルクで締め付けるとSTI側の接続部分はプラスチックでできている(ブレーキ側は金属)ので割れたりヒビが入ったりします、そしてそんなSTIが個人売買されてトラブルになったりしています。

規定の締めつけトルクは5~6N・mなのですが、このトルクで締め付けるとフランジがSTI側にあたり、更にそこで止まらずに締め付ける事になります。
ロードバイクに乗っている人なら大体知っている(?)野澤さんがシマノに問い合わせたら「フランジはSTI側接続部分にぶつかる場合もぶつからない場合もある」という事だったそうです。

という事は『1mm位の隙間を開けるくらいの距離で締め込めばまず安全”だろう”』という事です、それで運用してオイルが滲んでくるなら増し締めするというのが自分の中での結論になります

ブレーキホースはBH-90やBH-59がありますしSTIも色々あると思うので絶対に大丈夫とは言えませんしそもそもブレーキホース(インサート)再利用は規定の方法ではないという事を理解の上参考にしてみて下さい。

動画の方が分かりやすいので動画も良かったら見てみて下さい。

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