花粉対策や風邪予防に眼鏡をしているのですが、自転車に乗っている時などに眼鏡が曇ってしょうがないからアマゾンで評判の良かった白元の快適ガードプロを買ってみた
そしてユニチャームの超立体と100円ショップの普通のプリーツタイプと比較してみました。
結果、快適ガードプロは鼻のパッドの違和感が半端ないうえに鼻と頬のフィットがいまいちだしフィルター部分からも息が漏れて結局曇る。
快適ガードプロは呼吸がし易く鼻と頬のフィットも中々いいのだが、立体マスク特有なのか?フィルター部分から息が漏れて曇ってしまう、またマスクを付ける位置に自由度が無く鼻にあたる部分に不快感が有っても変える事ができない。
その点安物プリーツマスクはノーズフィットは自由に形を変えられるし鼻にあたる位置を変えても顎の部分に余裕が有るので上下に動かせる、更にプリーツになっているのでフィルター部分から暖かい息が上がってきて眼鏡が曇るという事が立体型に比べて少ない。
という事で結局プリーツ型に戻ってしまったのだが、街の人を見ると殆どプリーツ型なのは安いからプリーツにしているという訳ではなく結局プリーツタイプの方が優位性が有るから結果としてプリーツ型の率が高くなりプリーツ型があふれているのかもしれませんね。
コメント
さすがだな。やるじゃねぇーかよ。なかなかいい結論に結びついているが、マトリックスを使って説明したほうがコンサルティングファーム風だ。
マトリックス?映画の話かな?
コンサルティングファーム?農業はやりませんよ。