味の素とハイミーの決定的な違い

家にある味の素が切れたので、コスパの高い代わりのうま味調味料を探していたら業務スーパーで見つけました。 一般的な味の素Sには、グルタミン酸ナトリウムが99パーセント含まれています。
一方で、ラーメン屋などの業務用として同じ味の素が販売している有名なハイミーという調味料があります。 ハイミーはグルタミン酸ナトリウムが92パーセントで、残りの8パーセントはリボヌクレオタイドナトリウムという核酸になっています。

この8パーセントの内訳は、半分がかつお節などのイノシン酸で、もう半分がしいたけの旨味であるグアニル酸です。
他社製品と比べても圧倒的なコスパ
核酸を混ぜる理由は、グルタミン酸と合わせることで旨味の相乗効果が生まれるからです。 1足す1が2以上になるという理論があり、これによって味が格段に深まります。
他メーカーからもハイゴールドやいの一番といった商品が出ていますが、これらも基本的にはハイミーと同じ92対8の配合になっています。


業務スーパーのゴールドプラスも全く同じ配合で、価格は1キログラムで598円という驚きの安さです。 製造は中国ですが、とにかく安さを追求するならこれ以上の選択肢はありません。 ちなみに日本国内製造で一番安いのは、いの一番になるかと思います。
旨味の相乗効果で料理がプロの味に


このゴールドプラスを使えば、家庭の料理も一気にプロの味に近づきます。 イノシン酸やグアニル酸がしっかり配合されているので、少量でも旨味を強く感じることができます。

業務スーパーにはグルタミン酸99パーセントの標準的なタイプも498円で売っています。 しかし、わずか100円の差でハイミーと同じ配合のゴールドプラスが手に入るのは非常にお得です。 自炊の頻度が高い方や、大量に消費する方にとっては最高のパートナーになるでしょう。
欠点
同じ味なら安いゴールドプラスでいいと思うかもしれませんが、やはり欠点は有ります。
一つは信頼性ですがこれは体感では分かりません。
もう一つは粒度・品質が安定していない、つまり製造時に発生する粉状の物まで製品にしている所です。
容器に移す際に粉が舞ったり、粉が湿気を吸って容器に出口に固着しやすくなったり使用時に少しストレスが有ります。
ですから差額が気にならないのであればハイミーを買うというのは普通に有りな選択です。
賢い選択で毎日の食卓を豊かに
実際に使ってみると、理論上は旨味がアップしているはずなので安心感があります。 同じような成分のハイゴールドはインドネシア産ですが、業務スーパーのものはさらに価格が抑えられています。 コスパを重視して美味しいものを作りたいなら、このゴールドプラス一択と言っても過言ではありません。 もし今お使いのうま味調味料が切れるタイミングなら、ぜひ一度試してみてください。 1キロという大容量なので、一度買えば当分は困ることはありません。
今回の記事の動画を下に貼っておくので良かった見てみて下さい。




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