母親が友達から『かつお節』を貰ってきました、鰹節削りが無いから持て余していたのを譲ってくれたそうです
しかし、うちにもまともな鰹節削りはありません

数十年眠っていたであろう鰹節削りが出てきました、中央の刃がかぶさっているのはせり出す高さを変えられるローラー

裏面にはローラーの高さを変える為のボルトが有ります

赤いのが鰹節、黒丸がローラー、青いのがボルト
ローラーがボルトによって上下する事で刃の当たる深さが変わります、それにより薄く削れるのです


刃は全く切れなくなっています

鰹節削りのお尻を叩いたのでは刃が抜けないのでバイスプライヤーで強引に抜きました

#220の砥石から研磨します


#1000の砥石


刃は付きましたが紙が厚みの影響でスッと切れるレベルでは有りません、一応切る事はできます

因みに最初は刃が反対に付いていて削り節が落ちなかったのですが途中で気づいて正しい方向に付けられました

次の問題は刃が固定できるほど打ち込むと出過ぎてしまう事です(経年劣化の影響?)
このカンナなどはネジで刃を固定できるようになっており、同様の機能を付ける必要が有ります

ネジを付けるのは不格好だったので鍬から外して保管していたクサビを入れる事にしました

クサビを入れるスペースをノミで作ります

できたら刃が丁度いい長さに出るように入れて

クサビを打つだけ

こんな感じになりました



適当に刃を固定したら後はボルトでローラーの出方を調整して刃のあたりを調整します

削ってみます

まぁ安定して削れるようになったので十分です、削り節の薄さなどは後から調整します

動画も有るので下から見てみて下さい




























































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