素人がLED蛍光灯直結(パイパス)工事でショート【参考注意】

DIY


昔ながらの旧式蛍光灯をLED蛍光灯に変えようとしている素人の皆さんこんにちわ
それは電気工事士に頼みましょう 以上!

では短すぎるので、今回この動画に出てくる人が陥ったトラブルの原因を説明すると、市販のLED電球は片側給電が殆どだと思ってたら両側給電の方が多いみたいで、アマゾンで両側給電のLED蛍光灯を買って、片側給電用に直結(パイパス)工事した回路にぶっこんでショートして軽く蛍光灯がダメージを負いました。

別の意味で驚いたのはショートさせても蛍光灯が死なずにそのまま使えたことですね、1回目のショートとブレーカー上げての爆発(?)で壊れてもいいはずなんですが。




他にはケーブルが単線だと思っていたらバラけるヨリ線だったり、差込型の電線コネクタがガバガバだったり(ギボシを買えばよかった)しました。

急いでいるので文章が纏まっていませんが、この記事(及び動画)を参考にして素人が工事するのはやめてねって事です。

コメント

  1. ジュリアーノ より:

    なんか生活感ありすぎの台所。蛍光灯カスタマイズしすぎで見るも無残な有様。これってこうするなという反面教師的ブログか。

  2. いなりえずき より:

    相場 動画見たいです。

    自分2016にやらかしてやられっぱなしじゃ終われません。

    チグリーさんもやられっぱなしでいいんですか?

  3. 相場の潮目 より:

    確かに「やられっぱなしじゃ終われ」ないよな。
    せめて、やられた分だけでも取り返したい、と思うよな。

    しかし、株の場合、全体の5%しか儲かっていないというデーターもある。
    同じやり方をしていると、損失が拡大するだけじゃないのか?

    さすがにチグリーもそのことに気づいて、立ち止まってるんだよ。
    時期が来たら、再度チャレンジするさ。

  4. […] 前回http://chiguly.com/blog/00-56/ 両側給電専用のLED蛍光灯を、片側給電用にバイパス工事と配線した灯具に突っ込んでショート短絡してしまったので、今回新たに片側給電と両側給電両対応のLED蛍光灯を買って付けてみた所ちゃんと点きました。 これで少し安心できます。 […]