暫く自転車のライトの動画は投稿していなかったのですが自転車のライトの動画の方は好評のようでそこそこ再生されていました、そのせいか以下のコメントを頂きました。

LUMINTOP B01とENFITNIX(XOSS) Navi800の比較動画を投稿した後もライト自体の物色はしていました、というのもNavi800は上の配光のカットがB01よりあまかったり奥に比べて手前の明るさが強すぎたり、PD非対応なのでType-C to Type-Cで充電できないなどの欠点がありました。
その中でB01やNavi800の対抗馬として名前が挙がるOLIGHTのRN800などを調べてみたものの、防眩を謳いながら上の配光を殆どカットできていないという状態だったり、他の新作の中華ライトもNavi800を超える商品が無い為、購入して動画を投稿するという事がありませんでした。
今回TOWILDのBR800の評価をしてほしいという事だったので買う事は出来ませんがRN800と併せて所見を述べさせてもらおうと思った訳です。
RN800とBR800の話の前に、自転車のライトの発行部は大まかに2つの形の形状が有ります、一つは昔ながらの懐中電灯の様な釣り鐘型の物、この形だと上部に斜光部を設けた所で上部に光が配光されてしまい対向者の方は眩しい思いをします。
同じではありませんがRN800とBR800がこの形に分類されます。


対して発光部(LED)が上部にあり、下と後方のリフレクターに反射させるタイプの物が有ります、こちらはStVZO(簡単に言うと、ドイツの規格で対向者が眩しくない配光を定めた規格)タイプのライトが良く採用しています。


下はNavi800の発光部です、カタカナのフの様な形になっています、B01と比べると上のカットは甘いですがまずまずです。

ドイツの自転車ライトの会社Busch & Mullerの(ダイナモ)ライト、多くがフ型を採用しています。

こういう例外もあります、こちらは完全にStVZOに準拠(中華メーカーはそれっぽいだけも多い)した日本メーカー CATEYEのGVOLT100 複雑なレンズ形状で綺麗なカットの配光で技術力を感じさせます。


こちらはOHLIGHT RN800の発光部、釣り鐘型だとは100%言い切れませんがフ型でもなければ強力に光を屈折させられるようなレンズ形状とは思えません、amazonのレビューでも「防眩になっていない」となっています。

こちらはTOWILD BR800 こちらもはっきりとは言えませんがaliexpressのレビュー画像やamazonのレビューから防眩(上カット)仕様とはなっていないようです。


RN800に関してNavi800にないメリットを紹介しておくとモバイルバッテリーになるという事が掛かれているのでPDに対応していてC to Cケーブルで充電できることが予想されます。

以上がBR800 RN800の話ですが、現在私が気になっているライトが有りましてそれが以下の2つ
まず一つ目はハイビームとロービームが備わったライト

もう一つは1000ルーメンでNavi800よりも電池容量が多く(恐らく)CtoC充電に対応しているStVZO対応風のライト R3-1000


ただどちらもどうしても買ってみたいという程の内容ではないので(Navi800のように上にも下にも付ける事が出来ない)、まだしばらく購入してのレビュー動画投稿はないかもしれません。


コメント
選挙終ったね。
全日空機チャーターのK君。
ご苦労さま。
幹事長にキレるM氏起用で
ABEと女T右翼メッセージ
シャットダウンね。
公明の話は聞いて他の話は
聞かずは金出さねぇという
ことか。
当然日経225も上昇しないな。
先物は売りだろうな。
来年あたり増税だろう。
来月6日から臨時国会開始。
だが野党の金にまつわる質問攻めで
2021年度補正予算中止で終わる
可能性大。
しかし安心してくれ。
非課税世帯にはしっかりと10万円が
ブッシュされる。
12月27日に銀行口座の記帳に走れ。