これを読むだけでオートミールが美味しくなります

料理
多少、いや大分話を盛りましたが情報やイメージで大分 ”味”(美味しく感じるか)は変わります

不味くなる要素の無いマクドナルドが「まずい」と言われ、さして味の変わらない方向性が違うだけのモスが「うまい」と絶賛されるだけでそれを前習えで肯定してしまう人が多い事からもイメージで味覚は変わるのが分かります(マックとモスの話は長いので動画を見て下さい)

皆さんがそもそもオートミール(オーツ・オート(麦)・燕麦)を食べないのは美味しくなさそうだからですよね?

アメリカの子供がまずそうに穀物を水で溶いた鼻水のようなものをすすっているイメージが食べようとする気を起させないのですよね?

今回私はこのイメージをどうやって変えるのかをお教えします。

そもそもですがオーツは美味しいんです。

ダイエットの為に米や小麦の代替として大麦であるうるち麦(押し麦・米粒麦)やもち麦を試した事がある人はいるでしょうが、私も試しましたが味の面でどうしても日常で常用する事はできませんでした。

うるち麦は粘りが無い上に麦の香りが強くいつも麦茶を食べている気になるし、もち麦は粘り気はあるんですがどれだけ加圧してもふやけず弾力が有りすぎて食感が良くありません、そして少ないにしても麦の香りがします。

その点オーツは殆ど癖が無く、同じ粘土や舌触りにした状態のお米とオーツのおかゆを出されたら殆どの人は直ぐには判別できないレベルです。

米や小麦にクセが無いようにオーツもクセがなく食べやすく、香りが無いので他の食品との相性が良いです。

水に溶けやすい、ふやけやすい

というのも強力なメリットです。

うるち麦やもち麦はどれだけ圧力をかけても(押し麦すら)おかゆになる事は出来ませんでしたが、(潰されているのもあってか)オーツはレンジで3~4分で簡単に水を吸っておかゆになります、米ですらこんな簡単におかゆにはならないでしょう。

他の穀物が炊飯を必要とするのに対してオーツは必要な時に必要な分だけを数分で食用にする事が出来るので非常に便利です。

今は一般的ではないだけで今後粒状の脱穀しただけの燕麦がダイエット食品として市場で幅を利かせるようになるのが簡単に想像できます。

オートミールが水と1:5で作る物という固定観念が間違っている

オートミールのレシピを見ると水と1:5で作る水分が出たままの状態の物ばかりですがオーツの調理方法はそれだけではありません。

1:5

水と1:4や1:3で作るともんじゃほどカリカリにはなりませんが、水分の少ないおかゆの状態になりおかず(及び調味料)との相性がぐっと上がります。

1:4

オートミール=外国のどろどろスープという固定観念は捨てて、燕麦で作る簡単もんじゃだと思いましょう、これは和食なのです!

パッケージを和風にしてオーツなどのカタカタを無くし『燕麦もんじゃの素』として販売し作り方のレシピを1:3にするだけで大分愛好者を増やせる気が個人的にはします。

これは冒頭に話したイメージの話です。

日常で作る燕麦もんじゃ『えんじゃ』例

もうカタカナや燕麦(えんばく)もんじゃという単語も捨ててしまいましょう、これは和食の『えんじゃ』なのです、このえんじゃのレシピをいくつか挙げてみましょう。

まずはオートミールでも一般的なお茶漬け

複数味が入った物が良いでしょう、1回に1袋ではなく自分が必要な塩分の量だけいれましょう。

お茶漬けだけではなく雑炊、ワカメふりかけ、乾燥ワカメ

などもいいでしょう、高くなってしまいますが鮭フレークなども相性がいいです。

パスタソース・チーズリゾット・グラタン等

も贅沢したい時にはいいでしょう、しかし注意しないといけないのは入れる分量です、入れれば入れるだけ美味しくなりますがその分塩分や脂質等が多くなりますし、ゴージャスなその味に慣れてしまうとお茶漬け回の時に我慢して食べてしまう事になります。

ですから濃厚ソースやチーズ系とあわせたりする場合もお茶漬け回と同程度の満足感になるように気を付けた方が飽きづらくなります。

私は万が一飽きるのが怖いので『えんじゃ』は朝か昼だけにしていますが、美味しくて手軽な事も有って飽きる気配がせず、完全に日常の食品になる手ごたえを感じています。

パスタソースが残る場合の対策                                                       

パスタソース等、多めのソースを使うと連投する事になるのが(カレーを作るとカレーが続くのが嫌というように)苦痛という人がいると思いますが、そういう人はダイソーで売っているシリコンの容器を作って残った分はそこに流し込んで冷凍するといいと思います、そして日にちを開けて使えば毎日別のソースで食べられます。

おやつラーメンもバリエーションに

過去に業務スーパーのおやつラーメンを紹介しました、チキンラーメンを小さくしたようなやつです。

あれも偶にローテーションの1角としていれるとえんじゃの飽き防止にもなりますし、そもそもおやつラーメンが手軽で美味しいです。

丼はえんじゃと同じで(私はダイソーの物を使ってます)袋から開けたままではなく砕いて使います。

袋から出したままだと麺にはできますが湯でムラが出来て一度ひっくり返す必要があるので面倒です。

ですから砕いてスプーンで食べられるようにします、一緒に卵を入れると良く、君が割れる程度に崩すと熱が入りやすく形も適度に残って美味しく食べられます。

子どもがいるご家庭は適度にえんじゃを食べさせると将来の肥満や糖尿病対策になるかも

私たちは子供の頃からオーツを食べていないので嫌いな人もいますが、これがパンの様に小さな頃から

適度に食べていたら大分イメージが違ったでしょう。

大人になって肥満や糖尿病(予備軍)になった時もスムーズにオーツ食の割合を増やしたり切り替えやすいのではないでしょうか。

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