【フォートナイト/Fortnite】重いマウスに滑り止めシリコンを貼るだけでエイム・建築・編集が上手くなる【セメダインPPX】

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↓この記事の動画

多ボタンの重いマウスを使ってる人も軽いマウス使ってる人もどちらにもフォートナイトが上手くなるマウスの改造が有ります。

それはサイドにシリコンゴムを貼る改造です。

重いマウスを使っていて軽いマウスに変えると感動すると思いますが、そこからまた重いマウスに変えてみるとマウスが飛んで行ってしまいそうになるのでマウスを振れなくなると思います、それが結果として建築ができなくなる事になります。

そこでシリコンを小指の位置に貼る事によりグリップが上がって手の中でマウスがしっかりと収まりやすくなり早く安定してマウスが振れる様になります。

他の人がやってないから不安かもしれませんが、ロジンバッグ(滑り止め)を使わないピッチャーや体操選手や陸上投擲選手はいませんよね?他の人が滑り止めをらないうちにこっそりと使ってしまいましょう。

材料はセメダインPPXとダイソーのシリコンゴム、それと直接シリコンをマウスに貼りたくない人は両面テープを用意してください。

セメダインPPXの詳しい使い方はこの記事でも紹介しています

シリコン接着剤 セメダインPPXの実力(すごい)
↓この記事の動画シリコン同士やシリコンとプラスチック(プラスティック)を接着する事が出来る夢のような接着剤があるそれがセメダインPPXです普通シリコンゴムにはテープなど粘着物は付きません。それがこの接着剤はシリコン同士すら接着できるというの...

まずは小指が当たる位置に両面テープを貼ります(あらかじめ両面テープもシリコンも形を整えてカットしています)

次にプライマーを両面テープに塗って

2液目の接着剤を垂らします。

経験が浅いので動画ではこのような間違った使い方をしていますが、このケースの場合プライマーはシリコンにだけ塗って、接着剤を両面テープに垂らすべきでした。

それと、こういう一発で貼るのが難しい場合は2回に分けで貼るのもありでしょう。

ただ2回に分ける場合は間(あいだ)が汚くなる可能性が上がります。

接着後、エッジを攻めなかった(液がはみ出したくなかった)ので左端はプラプラしていますがフォートナイトの実用では問題有りません。

この後、マウスの軽さの大切さを悟って軽いマウスにしましたが、そのマウスも更に次のマウスもサイドのシリコンチューンを施しています、建築においてあるのとないのでは全く違いますから。

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